カードローンの申し込みの流れを説明します。

銀行のカードローンは金利の低さや安心感が魅力で人気があります。一般的な申し込みの方法は、直接窓口に行くか、インターネットの公式サイトを利用することも可能です。色々わからないことがあり、詳しいことを聞きたいという人は窓口で申し込むのが良いでしょう。それ以外はインターネットを利用して申し込むほうが簡単です。なお三井住友銀行、三菱UFJ銀行は無人契約機からの申し込みも可能です。

 

申し込みの流れは、公式サイトの記載されている名前や年齢、職業などの必要事項に従って記入し、最後に申し込みボタンをクリックするだけです。その後審査があるので審査結果が出るまでしばらく待たなければなりません。注意点としては、銀行系カードローンでは自主規制から即日融資ができなくなり、審査結果がでるまで最短でも2日、通常は1週間以上の日数が必要です。

 

審査に合格すれば、晴れてカードローンを利用することができるようになりますが、借り入れ方法は銀行振り込みとATMの2通りがあります。銀行振り込みの場合はその銀行の口座を作る必要があります。オリックス銀行や東京スター銀行のネットローンなどは他銀行の口座への振り込みも可能です。返済方法は口座振替やATM、指定の口座に振り込みなどがあります。

 

印鑑証明が必要?お金を借りる時は身分証明書だけでOK?

昨今のカードローンやキャッシングでは利用者の利便性や事務手続きの簡素化を重視する目的から必要書類も簡素化する傾向にあります。特に上限額が800万円程度までのローンでオンラインで手続きを行うサービスであれば身分証明書による本人確認と振り込み口座の整合性を取ることができれば印鑑すら必要のないケースもあります。

 

提出する身分証明書には免許証やパスポートに加えて写真入のマイナンバーカードや住基カードなどがあり、インターネットから申し込む場合はスマートフォンやデジタルカメラで撮影した画像をアップロードして提出可能です。健康保険証や年金手帳など写真の付いてない証明書の場合は、戸籍謄本の写しや公共料金の領収証のコピーなど数点を加える必要があります。その一方でインターネットを利用できずに書面を郵送したり窓口で対面による申し込みをする場合や、高額な融資を受ける場合にはそのような訳にも行かず従来のような書類などの提出が必要です。

 

前述の身分証明書に加えて印鑑証明のほか、借り入れ金額が高額になる場合や事業資金として借り入れるのが目的である場合は返済能力を証明するために給料明細や源泉徴収票などの提出を求められるケースがあります。

 

お金を借りる審査を受けるには準備が必要!!

キャッシングは貸金業法で定められている基準の他にも金融機関が独自に定めている利用規約やガイドラインがあります。お金を借りる審査にはさまざまな方法がありますが、審査が甘いと言われている金融機関でも審査通らない場合には、それ相応の理由があります。

 

まず融資の申し込みをすると免許証やパスポートなどの身分証明書によって本人確認が実施されるのはもちろんのこと、最近では金融機関と信用情報機関がオンラインで結ばれており申し込み者のデータベースを照合して過去に支払いが滞ったり自己破産の経験が無いかなど金融サービスの利用状況が確認されます。

 

それらのネガティブな情報が残っていたり、貸金業法が定める年収の3分の1以上の融資を希望した場合には総量規制の対象となり即座にお金を借りる審査は否決されてしまいます。

 

逆に一切の金融事故が無かったり、ローンや分割払いを毎月しっかりと支払っていればポジティブ情報が記録されており、審査にプラス要素となります。信用情報機関に保存されているそれらの情報は5年間の保存義務があるため、もしもネガティブ情報が記録されているのが原因で審査通らない場合は、保存義務の5年間を経過してから再び申し込めば審査が通る可能性があります。

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